過去の出来事
平成17年 練兵館30周年記念国際親善開会開催
練兵館の30周年を記念し、日本国内だけでなく、世界5か国(アメリカ、中国、台湾、韓国、香港)の選手を招待し、国際大会を開催しました。
一道場による、国際大会開催は、全国でも稀な出来事です。
館長の長男、資隆(副館長)が小山市議会議員選挙その後栃木県議会議員選挙で当選
平成19年 小山市議会議員選挙にて、31歳最年少でトップ当選
平成23年 栃木県議会議員選挙に当選(現在3期目)
門下生と保護者の力も大きく働きました。
館長、範士を授与
平成20年、館長が、全日本剣道連盟より「範士」の称号をいただきました。
「範士」の称号は、剣道界における最高位です。
段位は現在、8段が最高位でありますが、その8段に合格し、8年以上経った剣道家の中から、若干名選ばれる称号です。
ちなみに、現在、栃木県では範士8段は2名です。
練兵館創立40周年記念 国際親善剣道大会開催
国内だけでなく、館長が海外にて指導を行っている中国、台湾、韓国、香港から選手を招き、大会を開催いたしました。
道場の床張り替え
40周年を節目に、道場の床を張り替えました。
小学生が大活躍
令和元年 小学生が全国大会で大活躍しました。
小学生団体で準優勝、男子個人で大河原靖太、女子個人で福地史佳が全国大会史上初のアベック個人優勝を果たしました。